「変わるもの」 vs「変わらないもの」
いよいよ12月ですね。
オフィスから見える大きな銀杏が、鮮やかな黄葉を纏っています。
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さて、10数年前にスタジオ撮影に立ち会っていたカメラマンの一言をふと
思い出しました。当時はまだフィルム全盛で、そのカメラマンの様な前衛的先駆者のみこそが
デジカメを導入したのですが、当時のデジタル画像はプロの仕上がりには及ばず、
「フィルムでやり直し!」と再撮してもらったことがあります。
「でもね、横田さん、あと数年で市場のカメラは全部デジタルになりますよ」
が冒頭の一言です。
半信半疑でしたが、予想は的中し、私も既に数台のデジカメを経て、
デジイチデビューと相成りました。
一方でカメラマンは、「それとね、ビジネス手帳はほとんどが電子手帳になりますよ」
と予想していましたが、これは少々ズレたようです。
ある調査では電子派1割とか。

「カメラ」は変わり、「手帳」は変わらず・・・。この違いは何でしょうか。
「変わるものあれば、変わらぬものあり」という示唆だと思いますが、
実は化粧品にもあります。
「流行の素材、原料」、「流行りのキャッチコピー」・・・。
当社もそれらに乗ったり、あえて乗らなかったり・・・。
当社において整理すると、
「変わるもの=時代の流れで美しくありたい女性のニーズにこたえる」。
つまり、そうした商品開発や広告制作に該当し、今年、大ヒットしたフットスクラブバー
などは、ブーツブームと言われる現代女性ニーズにマッチできた例となります。
他方、「変わらないもの=当社が女性に共感いただきたい当社の考え方」になります。
女性には、メイクより本来の肌の美しさを磨き続けてほしい、
そんなお客様の思いを支え続けたい、ことが変わらぬポリシーで、
大事にしていきたいと思っています。

そうそう、先ほどの手帳ですが、私は学生時分から一貫して手帳はアナログ派。
これまたバブル前の大ブームにまんまと乗ってしまい、
聖書のようなFILOFAXを幾つも引き継ぎ、
現在はコンパクトシステム手帳を愛用。皮革タイプを選ぶことも変わらず、です。
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「変わらぬ手帳」に「変わるリフィル」を装填し、来年の予定を書き込む・・・。
私の12月最大の楽しみがやってきました。
(副社長 横田)
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by lirio-shirokane | 2008-12-01 14:33 | LIRIoスタッフ日記
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