「サービス維持」と「コストアウト」
ここ何回かのエントリーは、商品開発ネタでこれらは「前向き」なタスクになります。
「コストアウト」は、経営上とても重要ですが、ともなればサービス低下になるので
「後ろ向き」にならないよう細心の注意を払っています。
(↓商品サイズに応じて使い分けてた従来の配送資材)
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当社では、商品のサイズが「特大サイズ」から「ミニサイズ」など多岐に亘るので
配送袋、箱も幾つかに分けて作成しています。
ところが、そうすると管理上の手間が増えたり、発注数が少なくコストがかかったり、
使わない資材のムダが増えたりが目立ってきました。

そこで、まず発送動向を分析するとパターンは幾つかに
限定されることがわかりました。
次に全ての資材を棚卸すると、全資材を使わなくても2つの資材だけで
対応できることが判明。
これにて削減できる資材コストは従来の半額以下の約6割引き。
対価として気になった、お客様サービスに該当する「見栄え」を
点検すると従来と何ら遜色ないんです!
(自動車会社が、クルマにそれぞれの個性を出しながら、シャシーや部品を
共有させる経営とほぼ一緒です)

10月から実施することを決定しましたが、経営上こうゆう努力は大事に
していきたいと思います。

浮いた資金ですか?もちろん、「前向き」な商品開発費に回します
(副社長 横田)
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by lirio-shirokane | 2009-09-16 15:21 | LIRIoスタッフ日記
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